2024年12月03日 安楽寺の黄葉(広島市東区) 2024年12月2日,安楽寺(広島市東区牛田本町1丁目)の大イチョウを撮影しました。 1945年8月6日,この寺院は爆心地から2,160メートルで被爆し,本堂や山門は骨組みだけとなったようです。 山門の横に,高さ約30メートル,幹回り約4メートル,樹齢約350年の大イチョウがあります。この大イチョウは原爆による火災を食い止め,本堂が焼失するのを防いだのだといわれています。
eko 2024年12月03日 17:24 こんばんは!イチョウは防火林として神社やお寺によく植えられています。安楽寺の大イチョウは原爆による火災から本堂の消失を防いだとは凄いです。青空に輝くような黄葉が美しいですね。
宮星 2024年12月03日 17:39 原爆の爆風にも耐えた大イチョウなんですか!?\(◎o◎)/!宇都宮にも戦時の空襲で市街が焼け野原になった時に燃え残った『旭町の大イチョウ』があり、戦後復興の心の支えになったと聞いています。もともと防火用に植栽されたそうですが、実際に効果を発揮するんですね!!
この記事へのコメント
黄金食のイチョウきれいですね。
火災を食い止めた木でもあるのですね。
青い空に堂々と立っていて素晴らしいですね。
天気のいい日に撮影できました。今年は紅葉が遅かったです。
イチョウは防火林として神社やお寺によく植えられています。安楽寺の大イチョウは原爆による火災から本堂の消失を防いだとは凄いです。
青空に輝くような黄葉が美しいですね。
宇都宮にも戦時の空襲で市街が焼け野原になった時に燃え残った『旭町の大イチョウ』があり、戦後復興の心の支えになったと聞いています。
もともと防火用に植栽されたそうですが、実際に効果を発揮するんですね!!
防火の役目ですか。なるほどその手があるんだ~。
本堂の焼失を食い止めたとか現地にいたら手を合わせたいです
鮮やかな黄葉を見ることができました。
きれいな黄葉を見ることができました。
大イチョウが火の粉を防いだようですね。
旭町の大イチョウも大きいですね。防火に役立つようですね。
きれいな黄葉を見ることができてよかったです。
40年くらい前には地元のTV局が8月6日ころに現地中継をしていました。
日光に照らされて鮮やかで輝くよう。
年月と逆境を乗り越えてきた力強さも感じられます。
神々しいです。
もっともっと樹齢を延ばしてほしいですね。
青空の日に撮影できてよかったです。
いい色付きの時期に撮影できました。
きれいに黄葉していました。いい日に撮影できました。