nobara 2024年10月07日 07:54 サオトメバナ、よーくみると可愛らしい。ヤイトバナとも呼ぶそうですが「やいと」それも、説明しないとわかりませんね(^o^)丿故郷では、自前の茶畑への侵入だけは神経を尖らせてました。
イッシー 2024年10月07日 19:56 小中学校くらいでは早乙女姓って普通にいたんですが、最近は世間が狭いのか早乙女さんとはなかなか出会いません。いずれにしても関東に多いようですね。強い植物なのでしょうが、つる性なので、繁殖は限られますよね
yasuhiko 2024年10月07日 21:07 ヘクソカズラですか。オオイヌノフグリやママコノシリヌグイなどと同じで、名前がちょっと残念という花の代表ですね。ブロ友さんの間では「サオトメバナ」が優勢ですが…。
この記事へのコメント
もうヘクソカヅラとは言わせません。漢字表記は「早乙女花」でしょうか?
朝から素敵なサオトメバナにウットリです。
そうでしゅねっ
綺麗な名前のサオトメバナ・・・
ヘクソなんて・・・
野草の中でも存在感がありましゅ
サオトメバナ・・・ナイス・・・‼
ヤイトバナとも呼ぶそうですが
「やいと」それも、説明しないとわかりませんね(^o^)丿
故郷では、自前の茶畑への侵入だけは神経を尖らせてました。
サオトメバナ、小さくて可愛い花ですね。
サオトメバナの花の名前がいいですね。
サオトメバナも終わりの時期ですが、花がたくさんついていました。
花びらの形が面白い花ですね。
「やいと」は、最近聞かなくなった言葉ですね。
名前はいいのですが、除草は大変ですね。
サオトメバナと呼んであげましょう。
花の様子からはこちらの方がピッタリですね!!
名前を変えるとイメージが変わりますね。
綺麗なサオトメバナですね。この名前が一番似合っていると思います。
暑い頃からあちらこちらで元気に咲いていました。
中身は変わりませんが表紙を変えるのも一つの方法ですね。
サオトメバナもそろそろお仕舞ですね。
茎を触らないのが賢明ですね
最近は世間が狭いのか早乙女さんとはなかなか出会いません。
いずれにしても関東に多いようですね。
強い植物なのでしょうが、つる性なので、繁殖は限られますよね
ママコノシリヌグイなどと同じで、
名前がちょっと残念という花の代表ですね。
ブロ友さんの間では「サオトメバナ」が優勢ですが…。
この名前を知ってからはこう呼んでいます。
名前の通り可愛い花ですね。
触らないのが一番ですね。
今年のサオトメバナはそろそろ終わりですね。
残念な名前の植物が結構ありますね。
名前が変わるとイメージが変わりますね。