2017年03月22日 ユキワリイチゲ(広島市植物公園) 花 広島市植物公園に,ユキワリイチゲ(雪割一華,科名:キンポウゲ科,学名:Anemone keisukeana t.Ito ex Maxim)の花が咲いていました。花弁のように見えるのは顎片です。撮影日:2017年3月12日。 ユキワリイチゲは太陽の光を浴びて顎片が開きますから,晴天の日の11時30分~15時30分頃が見ごろになります。 画像をクリックするすると,640X480pixelなどの画像にリンクします。当サイト内の文章・写真の転載を禁止します。Copyright© 2017 Inkyotei Muraku. All rights served.
この記事へのコメント
雪を割ってさく小さな花。
かんじの名前にピッタリ
色も感じが良いです。
陽の時間に合わせての撮影
ユキワリイチゲですか。
綺麗な薄紫ですね。
癒されますね。
薄紫の花が優しそうで癒されます。
薄紫色の小さな花がしていました。近くに福寿草や節分草の花が咲いていました。
雪の積もっているところに咲いていれば名前どおりでしょうが,もう暖かくなりました。
同じ花壇にセツブンソウやオオミスミソウも栽培されていますが,ユキワリイチゲだけが増えましたね。