こいのぼりの川渡し(広島市安佐北区白木町大字井原)

 広島県道37号線広島三次線を走行していると「こいのぼりの川渡し」が見えました。広島市安佐北区白木町大字井原(井原大橋の下流側)の三篠川の上を25旒(りゅう)のこいのぼりが風に揺れていました。

 ちょうど強い風が吹いていてシャッターチャンスでした。撮影日:2016年5月1日。

 少子化の社会現象の現れで,不用品を活用して地域振興のために活用しているのでしょうね。今では4月・5月の風物詩になっています。

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この記事へのコメント

たんぽぽ
2016年05月03日 14:10
元気よく青空を泳ぐ鯉幟に元気をもらいますが
最近はあまり見られないので寂しいです。
この日は元気に泳いでいますね。
2016年05月03日 14:57
こんにちは。

のどかなところですね。最近、市内でも自宅に上げていらっしゃるお宅をみますが、昔ほどではないですね。町おこし〔振興〕でどれだけ活性できるのかどこの町でも試行錯誤していますが、やはり子どもが多くならないと人は増えませんもんね。
夢楽
2016年05月03日 16:51
たんぽぽ さん
この日はちょうどよい風が吹いていて,こいのぼりが元気に泳いでいました。
夢楽
2016年05月03日 16:56
white さん
ここは広島市といっても田んぼなど農地の多いところです。風に泳ぐこいのぼりから元気をもらいました。
さっちゃん
2016年05月06日 11:32
昔は端午の節句には 屋根より高い鯉のぼりが泳いでいましたが、
最近市街地では窓から小な鯉登りを観るようになりました。
白木町では毎年川の上を大きなひごい・まごいが泳いでいますね。
五月の青空に鯉のぼりが風をはらんで元気に泳いでいるさまは、爽快ですね。
夢楽
2016年05月06日 13:00
さっちゃん さん
ドライブの途中で撮影しました。ちょうどよい風が吹いていてそれなりに撮れました。

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