2016年03月15日 竹原町並み保存地区(竹原市) 旅行 竹原町並み保存地区を散策しました。入浜式塩田経営者(浜旦那)の家や造り酒屋などの古い屋敷が並んでいました。 昭和・大正・明治・江戸時代にタイムスリップしたような感じになりました。そこを歩いている人の服装はジーンズなどですから不思議な空間でした。撮影日:2016年2月27日。 散策の途中,「かんの」でおいしいそばを食べました。 旧笠原邸の2階から見た街並み松坂邸の出入り口小笹屋竹鶴酒造,竹鶴政孝の生家,NHK連続テレビ小説「マッサン」のロケ地竹の町らしいディスプレイ西方寺のしだれ梅と山門町並み保存地区の近くにあった元写真館そば処かんのたけはらそば(長いも,生たまご,大根おろし,ねぎ)当サイト内の文章・写真の転載を禁止します。Copyright© 2016 Inkyotei Muraku. All rights served.
さっちゃん 2016年03月15日 11:49 竹原町保存地区の漆喰壁や格子戸等見ていると昔にタイムスリップしたような錯覚に陥りますね。元の写真館は見おぼえがあります。木造建築の三階建よく保存してありますね。「かんの」ざるそばが美味しそうです。
よっしー 2016年03月15日 21:53 一昨年5月末に保存地区を訪ねました。「まっさん」の追っかけが切っ掛けでしたが、清酒・竹鶴をご当地名物・穴子のつけ焼で一杯が、2杯とキャンカーの中で酔っ払った次第です。今年も訪ねてみたいです。汗
ハーモニー 2016年03月16日 19:58 竹原町並み保存地区、素敵な所ですね♪竹製品、良いですね~。竹鶴正孝の生家があるんですね。写真館もとても風情があります。お蕎麦も美味しそう。大好物なんです!☆
この記事へのコメント
時代錯誤におちいりますね・・・。
ここでは洋食より和食、お蕎麦ぴったりですね。
このそば処はメニューがありませんでした。このそば一品と追加の小盛そばだけでした。そばを盛っていた陶器の器が面白かったです。
元の写真館は見おぼえがあります。木造建築の三階建よく保存してありますね。
「かんの」ざるそばが美味しそうです。
風情があり惹かれるところところですね。
竹製品大好きなんですよ。
町並みにぴったり
あの写真館はいつまで営業してたのでしょうね。かんののそばはおいしかったです。
町並み保存地区を3時間くらい見ました。屋敷の中に入れるところもあってよかったです。
戦災を潜り抜けたのですね。
日本文化が残ってよかったです。
新酒出来ました
ついふらふらと
中に入りたくなりますね
竹の飾りも
風情があっていいですね
こんなところをぶらぶらされて、お蕎麦もよりおいしかったことでしょう。
江戸から明治時代にかけての建物が残っていました。浜旦那や造り酒屋の邸宅だけでなく,町屋も残っていますから風情のある通りです。
竹鶴酒造の前を通った時には昼休み中でした。この日は甘酒を売っていたようですが,残念ながら飲むことができませんでした。
町並み保存地区を散策しているうちに昼食の時間になりましたから,古い町屋を使用したそば処に入りました。店内はいい雰囲気でした。
穴子のつけ焼きをあてに清酒はすすむでしょうね。いい旅でしたね。
竹製品、良いですね~。
竹鶴正孝の生家があるんですね。
写真館もとても風情があります。
お蕎麦も美味しそう。大好物なんです!☆
江戸や明治時代の建物も残っていました。あのそばはおいしかったです。